太田市の歯医者 くろさわ歯科は痛みと怖さをできるだけ減らす診療を目指します。

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歯科治療と生理の関係

女性たちの談笑

女性にとってどうしても避けて通れないものの一つに『生理』があげられます。

この時期はホルモンバランスが崩れやすく、体に与える影響も大きいため女性の皆さんは特に様々な事に敏感になってしまうものです。

歯科治療もそのうちの一つではないでしょうか?

生理中は皮膚が敏感になるため、髪の毛を染めたり、除毛などの処理を避けた方が良いなど言われていますが、では歯科治療の場合はどうなのでしょう?

体が過敏になっているのであれば、歯の治療など避けた方が良いこともあるのでは?と考える女性も多いのではないでしょうか?

実際には、虫歯の治療や抜歯などの処置に生理はあまり関係がないと言われており、患者さんがよほど生理で重い症状を訴えて治療が困難であるという場合以外には、特に気にせず治療は行う事ができます。

ただ、平常時と同じように済むのかと言えば、はっきりとそう言えない面もあります。

と言いますのも、生理中というのは、スムーズに経血を排出するために血が固まりにくくなっている状態で、そのため抜歯などの処置を行った後、生理ではないときに比べて血が止まりにくくなる可能性があります。

時間をかけてしっかり止血すれば問題はありませんが、それでも気になるようであれば時期をずらしての抜歯も良いと思います。

また、通常時でもそうですが、体温が通常よりも高い場合ですとどうしても血が固まりにくく出血量が増えがちですから、たとえ生理の症状が軽くても、体温が高すぎるという場合には抜歯の時期をずらした方が良いでしょう。

ちなみに妊娠中、搾乳中といった場合とは違い、生理中は特に麻酔をしてはいけない理由というのはありませんので、神経まで及ぶようなむし歯の治療等も通常通り可能です。

女性にとっては毎月起こることですが、やはり毎回体の負担も個人個人それぞれあると思います。

歯科治療では心理的な面で痛みが助長されたりすることもある場合があって、やはり治療をする際にはなるべく心身ともに健康状態であることが望ましいです。

時間に余裕のない方も多いと思いますが、生理中など体調が崩れやすい時期は治療について自身の体とよく相談して行うことをおススメします。

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