太田市の歯医者 くろさわ歯科は痛みと怖さをできるだけ減らす診療を目指します。

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お口の悪習慣や歯科疾患などの放置は、ほうれい線の原因!?

キレイの大敵ともいえるほうれい線。口の周りのシワがあると老けて見えることもあり、嫌がる人は少なくありません。美容雑誌などでは、たびたびほうれい線を目立たなくする方法や、ほうれい線を予防する方法などが取り上げられています。

さて今回は、お口の悪習慣や歯科疾患の放置などが、ほうれい線の原因になっているかもしれないというお話です。

○ほうれい線の元となるお口の悪習慣

ほうれい線の原因は、お肌だけでないようです。あごなどの口周りに余計な負荷がかかり続けたり、悪習慣でお口の周りにゆがみが生じていたりするとほうれい線の原因となる可能性があるそうです。

まず、注意したいのは奥歯をかみしめる癖。緊張した時やスポーツなどで頑張る時に、ついやってしまう人もいるのではないでしょうか。冬は、寒さのあまり歯を食いしばっている可能性もあります。さらに、知らず知らずのうちにやっている歯ぎしりも負担になります。

このようなかみしめはほうれい線の原因だけでなく、知覚過敏や歯周病、顎関節症や歯の損傷につながる可能性があります。

○ほうれい線の元となる歯科疾患など

左右どちらかに一方で噛み続けることは、顔や口の周りにゆがみを生じ、ほうれい線の原因となります。

例えば、どちらかに虫歯があり、それを避けるように噛み続けることはほうれい線につながってしまうのです。同様に、知覚過敏や歯周病など、違和感や痛みを伴う歯科疾患はどれでもほうれい線の原因となる可能性があります。また、歯の詰め物やクラウン、ブリッジや入れ歯などに不具合があり、左右平等に噛めない場合も同じことが言えます。

○ほうれい線は、無意識のかみ癖を反映しているのかもしれません

これまで気にならなかったほうれい線が目立ってきたら、それはお口の中の異常を伝えるサインかもしれません。特に、片側だけが目立つ場合、歯科領域の異常が生じている可能性があります。

お口の中に異常があってほうれい線ができている場合、いくら美容に良いことをしてもほうれい線が解消するとは思えません。消えない深いシワとなってしまう前に、一度、歯科医院でお口の中をチェックしてもらうことをおすすめします。

早期に対応できれば、ついてしまったほうれい線も改善の余地があるかもしれませんよ。