太田市の歯医者 くろさわ歯科は痛みと怖さをできるだけ減らす診療を目指します。

当院は完全予約制です。当日のお約束はご希望に沿えない場合もございますので、ご希望の日時がありましたらできるだけ早め(遅くとも2~3日前)にお電話いただけると幸いです。

どうして定期検診は3~4ヶ月ごとがいいのか

どうして定期検診は3~4ヶ月ごとがいいのか。1年おきじゃダメ? “歯医者さんに行く習慣のない人の場合は、年に1回ある会社の健康診断の歯科検診の時や、勤めていない人も住んでいる自治体から送られて来る健康診断の通知に従ってい年に1回か2回程度受けに行く人が殆んどだと思います。

それで歯科診断を受けて、歯医者さんからむし歯や歯周病が無い場合はそこで翌年まで通わず、むし歯や歯周病が見つかったら治療を受ける事になります。

そしてむし歯治療や歯周病治療が終わった時に、これで来年の健康診断までやっと通わなくて良くなるとホッとしていたら、通って治療を受けていた歯科クリニックから3ヶ月や4か月後に定期検診のハガキが送られてきます。

その時ほとんどの人は、金儲けのために3~4ヶ月ごとに送って来るだけで、1年おきで十分だと考える人も多いと思いますが、この周期でハガキや連絡が来るにはちゃんとした理由があります。

考えられる理由は、健康診断の歯科検診でむし歯や歯周病が見つかって、治療するように言われる人の場合は適切な歯の手入れができていない人が多いので、一応治療中にはブラッシングのやり方を歯科医師や歯科衛生士が指導しますが、3カ月程度でまた悪いブラッシングに戻っている事が多いからです。

ブラッシングが正しく行われていれば、むし歯や歯周病の治療後に再発する事はありませんが、元の悪いブラッシング習慣に戻ってしまえばぶり返してしまいます。

大体3~4ヶ月に1回のペースで歯科医師や歯科衛生士が指導を行って行けば、正しいブラッシングのスキルがみについて、むし歯予防と歯周病予防に繋がります。

それと一般的に歯に着いた歯垢が歯石として歯に際沈着するのが、4ヶ月が目安といわれているので4ヶ月おきに定期検診を受けてもらえれば、むし歯や歯周病の原因である歯石をすぐに取り除いてむし歯予防と歯周病予防ができる目的で呼びかけている歯科クリニックもあります。

また歯周病に一度かかると歯茎の骨が溶けてしまうので、その歯茎が溶けた度合いによって、むし歯や歯周病になりやすい状態になります。

その場合は本当は1ヶ月に1回程度歯の状態を調べた方がいいのですが、流石にそれでは短期過ぎるので、最低限度の3ヶ月に1回程度の定期検診を行って、むし歯予防と歯周病予防と歯の健康状態全般を調べてます。

歯周病が悪化して長期治療を行った経験がある人は、治療が終わったとしてもかなり歯茎の骨が溶けて、そうでない人に比べてむし歯や歯周病などになりやすいので、ハガキが来なくても自分から3ヶ月前に定期検診を受けた方が安心です。