太田市の歯医者 くろさわ歯科は痛みと怖さをできるだけ減らす診療を目指します。

床矯正の基本知識

子供のスマイル

思い切り笑えないという人の多くは、歯並びや歯の黄ばみなどの悩みを持っていることが多いです。歯の黄ばみや虫歯などは日頃のケアで予防できますが、歯並びは専用の治療を受けなくてはいけません。

 

歯の矯正は基本的にはあごの骨がしっかりとしてくる小学校高学年くらいの時期から始めます。子供のうちはまだ骨が発達する過程です。まだ幼い段階で歯の矯正を行うことはあまりお勧めできません。では、なるべく小さいうちから歯の矯正をしたいという人はどうすればよいのかというと、床矯正を行う方法があります。

 

歯並びが悪い人はあごの骨が小さいという特徴があります。あごの骨は土台になるので、その土台が小さいと歯が生えるスペースが狭くなってしまいます。なので、床矯正ではあごを広げることから始めます。無理なく、成長を妨げないように安全な矯正器具を使用します。

この矯正器具は取り外し式の拡大床装置になっていて、普段は取り外しても問題ないです。お友達と遊んだり、家族でお出かけするときは外すことができるので、恥ずかしさを感じることはないです。子供は周りと違うことに敏感で、すぐに仲間外れにしたりしていじめに発展します。

 

矯正器具をつけていることでお子様が嫌な気持ちにならないように、普段は取り外して思い切り遊ぶことが可能なので親御さんも安心してください。あごを広げることが出来たら、次の段階に移っていきます。次は歯が本来あるべき場所に移動させていく作業になります。

 

このときも目立たない矯正器具を使用するので、外見に大きな変化はありません。最近はマウスピースで矯正する方法もあるので、お子様が希望するようでしたらマウスピースの方を選択するのも一つの方法でしょう。床矯正にかかる費用は10万円〜50万円くらいです。費用は必要になる作業と、治療期間で大きく変わってくるのでしっかりとカウンセリングを行って治療を進めていきましょう。

 

子供のうちから治療を始めれば比較的安く済むことが多いです。歯が生え変わり、歯並びが気になるようでしたらなるべく早い段階で歯医者に相談してみましょう。今はインターネットで口コミなどを見ることができますし、評価点が高い歯医者を探すことが出来ます。近所に評価が高い歯医者があれば、優先的にそういったところを選びましょう。最初から一つのところに決めてしまうのではなく、いくつか候補をリストアップして、話を聞いてから決めましょう。