太田市の歯医者 くろさわ歯科は痛みと怖さをできるだけ減らす診療を目指します。

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歯並びが整えられる矯正歯科を始める時期

群馬県太田市くろさわ歯科クリニック
歯科医師・院長 黒澤忠

矯正を始めるタイミングはいつ?

矯正歯科については子供の頃に行うという認識が持たれている事が多い上に、口元はもちろん身体が成長した大人になってから行うのはタイミングとして遅いと考えられている事も多いのですが実際には始める時期の自由度は高く、子供の頃はもとより大人になってからでも問題ありません。

そのように、子供の頃と大人になってからのどちらにおいても矯正歯科を行うのは問題なしですが、子供を対象にした事例と大人を対象にした事例では差異があります。

子供のころに行う場合

大人に向けて行う場合は既に顎が成長し終えている状態で行うのに対して、子供を対象にした場合はまだ顎が成長段階にある状況下で行う様子になります。

そのため、元来の状態では顎の大きさなどによって歯と歯の間の隙間が大きく空いてしまったり狭まってしまうという場合でも、顎が成長していく様子を健やかにコントロールしつつ施術が行えるので、より良い状態で歯が並べられます。

他にも成長段階にあるからこそ、自然に発生している成長による力を活用する事が可能ですし、抜歯の機会を減らしたり後日行われる治療の期間が短縮化させられるといった利点もあります。

このように子供の口内や顎の状態というのは日に日に大きく変化をしていく特性上、大人よりも個人差が発生しやすいので矯正歯科を行うために使う装置や要する期間に個人差が生じやすいです。

始める時期として最良なタイミングを見逃さないためにも、子供に対し矯正歯科を受けさせようと考えている場合には、乳歯の段階から歯科医院を受診する習慣を付けるようにして入念に観察していく事が大事です。

大人になって行う場合

そして、大人になってから歯並びが気になり身だしなみの1つとして矯正を行おうと考える方も増加傾向にありますが、一言で大人とは言っても年代に幅があるので各年代で良い始める時期を見定めるとより良いです。

最も矯正歯科について抵抗感を持っていないのが20代であり、若い年代の方々はサロンにて施術をしてもらうような気持で歯並びを整える方が多いです。

仕事はもちろん、子供がきっかけのコミュニティなどでお付き合いする方が増える30代も歯並びを気にする方が多い時期ですが、顔を合わせる方が多くて器具の存在が気になる際には目立ちにくい器具が便利です。

40代は長い目で今後を見た場合に美味しく食事をして楽しく会話がし続けられるように矯正を受ける方が多く、50代は子供が自立したり仕事が落ち着く年齢なのでじっくりと治療が受けられる点で始める時期として適しています。