太田市の歯医者 くろさわ歯科は痛みと怖さをできるだけ減らす診療を目指します。

当院は完全予約制です。当日のお約束はご希望に沿えない場合もございますので、ご希望の日時がありましたらできるだけ早め(遅くとも2~3日前)にお電話いただけると幸いです。

正しい歯磨きで虫歯を予防!

歯ブラシのタイトル画像

起床時や食後、就寝前など1日の中で繰り返し行う歯磨きは行う回数が多いからこそ毎回正しく行う事の重要性が高いですが、正しい歯の磨き方をするには使用するアイテムの選び方も大事です。

歯ブラシについて

歯磨きをする際に欠かせない歯ブラシは自身の前歯の大きさを参考にし、2本分の前歯と同じ幅の歯ブラシを選ぶと口内の大きさに合い磨きやすいです。

毛の硬さについては柔らかいタイプや通常のタイプ、硬めのタイプなどに分かれているものの取り分けて気になる事が無いのなら通常のタイプを選び、歯茎にダメージを感じている時には柔らかいタイプを選定すると優しく磨けます。

そして、手で持つ部分については鉛筆など筆記用具を持つ時の持ち方をした時に難なく持てるタイプを選ぶと良いです。

自身の口内の大きさや、歯に適したタイプを選ぶ事ができたとしても同じ物は長期間にわたり使い続けないようにする事が大切で、毛先が元来よりも広がったり色が変わってきたら交換するようにし、変化が見られなくても1ヶ月に1度は交換しましょう。

歯磨きのポイント

歯の磨き方で大事なのは必要以上に力を入れすぎない事であり、力を入れすぎてしまうと歯茎に傷を付けたり歯の表面に負担を与えてしまうため、毛先が元来の形を維持し続けられる程度の力で優しく磨いていきます。

歯の表側を磨く時は歯茎と歯の境目の所に歯ブラシの毛先を当てるようにし、歯茎をマッサージする様子で2mmから3mmほど動かしつつ磨きます。

裏側の前歯の磨き方は口内に向けて縦にして歯ブラシを入れるようにしつつ、外側にプラークなどを掻き出すイメージでブラッシングを行いましょう。

食事の時に最も強い力で食べ物を噛んだり、食べ物が付着している機会が長い奥歯は歯垢が蓄積しやすい特徴を有しているので特に入念に磨いていく事が大切ですが、中でも奥歯における溝の部分は歯ブラシの毛先が当たりにくい形状をしているため、虫歯を発生させないように小刻みに動かしながら十分に歯垢を除去していきます。

また、奥歯は食べ物を噛み砕く上部の他に表側や裏側の面積も広いので、奥歯の磨き方では各面をじっくりと磨くようにし、裏側を綺麗にする時には歯ブラシを45度の角度にしつつ口内に入れると磨きたい所が磨きやすくなります。

そして、口内に生じるトラブルとしては虫歯の他に歯周病もありますが、歯周病は歯茎と歯の中間部に細菌や歯垢が蓄積する事で発生するため、歯茎と歯の中間部に歯ブラシの毛先を45度の角度で当てて磨くと予防に繋げられます。

参考

日本歯科医師会による「歯のみがき方」
https://www.jda.or.jp/hamigaki/