太田市の歯医者 くろさわ歯科は痛みと怖さをできるだけ減らす診療を目指します。

当院は完全予約制です。当日のお約束はご希望に沿えない場合もございますので、ご希望の日時がありましたらできるだけ早め(遅くとも2~3日前)にお電話いただけると幸いです。

ホワイトニングをするときに気をつけてほしいこと

歯を気軽に白く綺麗にできるホワイトニングですが、気をつけるべきポイントがあります。白さは永久に続くわけではなく、少しずつ元に戻っていきます。持続期間はホームホワイトニングよりも短くなるので、定期的に漂白する必要があります。歯を漂白しても汚れは付着してしまうので、着色しやすい飲食物を摂ると汚れやすくなる点は注意してください。

例えばお茶やコーヒーなどをよく飲むとステインが付着しやすいですし、喫煙者はヤニに気をつけてください。また人によって十分なホワイトニング効果を期待できないケースがあります。オフィスホワイトニングは医療行為になりますが、みなが同じように効果を発揮するわけではありません。

オフィスホワイトニングの薬剤は、ホームホワイトニングと比較して刺激が強いです。そのため歯がしみるという声が聞かれています(もちろんしみにくい薬剤ももあります)。知覚過敏のような痛みを感じる人もいるので、ここは事前に知っておく必要があります。ただ痛みは継続するものではなく、次第に引いていくので大きな問題ではありません。

オフィスホワイトニングの効果を高めるためには、事前に歯科治療が必要になることがあります。例えば歯の表面に汚れが付着していると、十分な効果を期待できません。歯垢やステイン、歯石などはクリーニングで除去する必要があります。今すぐにホワイトニングをしたいと思っていても、歯の状態によっては無理なことがあるのです。

施術後は歯にダメージを与えないように注意する必要があります。着色を促す飲食物は避けたほうがよいですし、酸味成分もなるべく摂らないようにします。クエン酸や黒酢などを摂取すると、歯がヒリヒリしてしまう人がいるでしょう。ホワイトニング施術後に酸味成分を摂取すると、普段よりも歯がしみるケースが少なくありません。

セルフホワイトニングはオフィスホワイトニングにもホームホワイトニングにも該当しない方法です。主にサロンで実施されているため、オフィスホワイトニングと混同する人がいます。しかしサロンの施術は医療行為には該当しませんので、効果は弱くなってしまいます。

また歯科医師や歯科衛生士などがいないため、サロンスタッフが施術をするものではないのです。あくまでも利用者自身が薬剤を塗布する方法となるため、セルフホワイトニングという名称になっています。歯を漂白することはできませんが、歯に汚れがつきにくい状態にすることは可能です。つまり自分でホワイトニング用の歯磨き粉を使用するホワイトニングの強化版と言えます。クリニックで行うほどの効果は期待できませんが、価格が安いというメリットがあります。それゆえあまり汚れていない状態のホワイトニングとして適しているのです。

どれが自分に向いているが、しっかりと検討して、必要とあればまず歯科治療が必要かどうかを知るために検診を受けましょう。