太田市の歯医者 くろさわ歯科は痛みと怖さをできるだけ減らす診療を目指します。

当院は完全予約制です。当日のお約束はご希望に沿えない場合もございますので、ご希望の日時がありましたらできるだけ早め(遅くとも2~3日前)にお電話いただけると幸いです。

むし歯の治療について ~歯医者さんは怖くない~

むし歯治療の様子
歯医者さんは怖くない!

治療時の痛みが不安材料になったり、完治までに長い日数を要するなどの理由から違和感を覚えつつも放置する方は珍しくないですが、放置するほど違和感が強まりますし今日では治療時の痛みが小さい上に、完治までに長い日数も要さないため早めに受診することが大切です。

ちなみにむし歯は難しい言葉で「齲蝕(うしょく)」といいます。厚生労働省のページも参考にしてください。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-001.html

むし歯は症状の進行度合いに応じて段階が分けられており、「穴」が発生していない初期段階の事例では口内での再石灰化にて溶け出しているエナメル質が修復させられるため、削る事はもちろん詰め物をする治療も行われません。

そのため、患者が日頃から行っている歯ブラシによるブラッシングにて様子を見たり、歯科医院にてフッ素塗布をするといった処置が行われます。

茶色のシミが目視確認できたり、小さい穴が発生している場合も初期段階と同様に取り分けて痛みを感じる事はないものの、冷たい飲み物や食べ物を口にした時に違和感を覚える事があります。

物理的に穴が空いていたり、茶色に変色する特徴から患者が自ら異変に気が付く事例も多いですが、さほど自覚症状が感じにくいので患者さんが気づけないことも珍しくありません。

小さな穴が空いていたり茶色く変色している時の治療の流れは症状の度合いが関係し、段階がまだ軽いのなら削ることはなくフッ素塗布などをして様子見をすることがあります。できるだけ歯を削らず残すためです。

少し症状が進行している事が確認された時には麻酔は用いずに少しむし歯が発生している箇所を削り、プラスチックの樹脂で生成されている白色の詰め物を削ったところに詰めます。このむし歯は神経に達していないので、麻酔をしなくても痛みなく治療ができます。

既に黒色の穴が発生している状態の治療の流れでは、神経にとても近い位置にある象牙質に至るまで到達してしまっている特性上、銀歯またはセラミックで生成されている詰め物を対象の部分に詰めて治療をします。このむし歯の治療は麻酔をします。

さらに、むし歯が進行すると神経に虫歯がしっかりと到達してしまう上に、到達する事によって食べ物や飲み物を口にしていなくて安静に過ごしている時でも、刺激的な痛みを覚えるようになります。

むし歯と言えば冷たい物を口にした時に痛みを覚えるという事が広く認知されていますが、神経にまでしっかりと到達していると身体に刺激を与えず優しい口当たりの温かい飲み物であっても、痛みを発生させるきっかけになります。

そのまま放置し続けると就寝しようとしても眠れないほど強い痛みに見舞われますし、膿が発生して腫れ上がり見た目も変化します。とにかくこういう状態にならないよう、我慢せず、また怖がらす歯科医院に早めに来てほしいと思います。

歯科医院は怖い場所ではありませんよ!

当院の治療の流れはこちらをご覧ください。
https://kurosawa-dc.com/nagare.php